男子禁制

 

おはようございます。ciroです。報道はまだまだコロナウィルスですが、隠れてインフルエンザも割と流行っているので気を付けてくださいね。手洗いは爪とシワの中まで入念にです。

 

では今日のお題。

 

題名通り、ciro*becksは女性限定サロンなのでもちろん男子禁制になります。もちろんスタッフも男だったらは入れせん。オーナーであろうが。

 

 

そんな店ですが、今日は女性限定のどういう所を求めてご来店されるのかまとめてみましたのでご参考までに。

 

 

女性同士だからこそ分かる感覚

 

男性スタイリストに細かいニュアンスを伝えるのが難しく、思っているイメージとのズレが出来てしまう。感覚の違いと言いましょうか、言葉では言い表せない事みたいです。

 

 

男性は前髪長い方が好きで、女性は前髪を作りたい的な感覚ですかね。

 

かといって女性同士だから伝わるとは限りませんが、同性同士だと単純にコミュニケーションを取りやすく、しゃべりやすいという事はあるかもしれません。女性の直感みたいなのもあるのかもしれまんね。

マンツーマンスタイル

 

マンツーマンとは一人のお客様に対して一人のスタッフが最初から最後まで入るという日本語英語らしいです。

 

お客様のお話を聞いているとこのような事が割とあるみたいです。

 

 

「たらい回しにされた」
「スタッフが変わる度に何回も同じ事を聞かれる」
「髪質や髪の悩みを分かってくれないスタッフに施術される」
「その時々で変わるスタッフに色々伝わっていない」

 

 

などの体験をされた方がご来店される事が多いです。ただマンツーマンであたったスタイリストが気に入らない場合は地獄です。

 

 

ciro*becksでは大々的には公表していないのですが、ほぼマンツーマンスタイルでやらせて頂いております。スタッフ全員10年以上のベテランスタイリストのみなので安心してお任せ下さい。

 

 

ほぼ、というのはたまに時間がずれ込む場合や家族でご来店されるお客様の場合は他のスタッフが入る事もあります。ご了承下さいませ。

 

 

男性の美容師は嫌だ

 

これは男性美容師にとっては致命的な言葉ですが、実際に言われる方は少なくありません。

 

 

ciroにこられるお客様にお伺いした所こんな回答が多かったのでご紹介します。

 

「気を使う」
「熱く持論を長々語られるのが嫌」
「こだわりが強すぎる」
「要望を聞いてくれない」
「触られるのが嫌」

 

 

一番は何となく気を使うから嫌だという方が多いみたいですね。

 

 

熱く持論を語られるのが嫌っていうのは、熱くてこだわりを持ってやっているのは良いのですが、言い過ぎると基本的に興味が無いことなので、「うるせーな」「しつこいな」「だから?」となるようです。そこから要望を聞いてくれない、に繋がってるのかもしれませんね。

 

 

「触られるのが嫌」に至ってはもうしょうがないですね。嫌なんだもん。

 

 

女性限定ならではのメニュー

 

今の所、残念ながらなしです。
マツエク、エステ色々ありますが、お客様の要望が多数ありましたら考えたいと思っていますので、 「こんなのあったらやりたいな!」がありましたらスタッフまで。

 

 

 

女性限定ヘアエステサロン
ciro*becks

☎️06-6692-2888

 

10年後も綺麗な髪へ
BECKS

➿0120-608-003
☎️06-6608-6660

 

 

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